イタリア・トスカーナ産 ラ・スピネッタの赤ワイン
イル・ジェンティーレ・ディ・カサノーヴァ トスカーナ・ロッソ
600Lの大樽で発酵、熟成させています。濃いルビー色。野生の花、チェリー、プラムの香り、フルボディでタンニンは甘く、バルサミコのニュアンスが感じられます。とてもエレガントで、後味のよいワインです。
商 品 詳 細 |
ワイナリー |
ラ・スピネッタ |
容量 |
750ml |
産地(州) |
トスカーナ |
タイプ |
赤ワイン |
ブドウ品種 |
プルニョーロ・ジェンティーレ |
アルコール度数 |
13.5% |
格付 |
IGT(IGP) |
ボディ |
フル |
飲み口 |
辛口 |
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主な受賞歴
2008年 ヴィーニ・ディタリア(ガンベロロッソ)/1ビッキエーレ (イタリア) 2012版
2006年 ドゥエミラ・ヴィーニ/4グラッポリ (イタリア) 2011版
2006年 ヴィーニ・ディタリア(ガンベロロッソ)/2ビッキエーリ (イタリア) 2011版
2005年 ドゥエミラ・ヴィーニ/4グラッポリ (イタリア) 2010版
所在地:イタリア・ピエモンテ州アスティ県カスタニョーレ・ランツェ
設立:1977年
ピエモンテ州に数多くある、小規模で高品質なワイン生産者の中でも、世界中で高い評価を得ているワイナリー。
“ラ・スピネッタ”とは、ピエモンテ州に連なる丘陵の頂上を意味しています。ジャンカルロ、ブルーノ、ジョルジョのリヴェッティ3兄弟が、祖父の代からの夢を引き継いで、ワイン造りに取り組んでいます。彼らの醸造哲学は、「高品質ワインの追求」。ブドウ畑の耕作作業から最終段階の瓶内熟成に至るまで、全ての工程で妥協を許しません。故郷の大地と自然を深く敬愛し、土着のブドウ品種にこだわりながら、なおかつ新しい試みに挑戦していく彼らのワインは、数々の栄誉ある賞を受賞しています。
また、新たな試みとして、ピサの近くのテッリチョーラという町のカサノーヴァ村に畑を購入し、カンティーナ「カサノーヴァ・デッラ・スピネッタ」が2008年に完成しました。ここでは、トスカーナの大地を最高な形で表現するとリヴェッティ氏が考える、トスカーナの土着ブドウ(サンジョヴェーゼやコロリーノ等)からワインが造られています。
◆未成年者の飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳になってから ◆